雑記
新型コロナウィルスのニュース、毎日、何人感染したとか、死んだとか、憂鬱ですね。 どこで感染するかわからないってのが怖いね。 マスクやアルコール剤が売り切れて高値で転売されているのも、腹立つよね〜。 特に毎日の通勤が憂鬱。無神経に咳やくしゃみを…
山形に行ってきました。 米沢牛、芋煮など料理は美味いし、温泉も良かった。 でも、気になることが…。 この時期なのに雪がないのです。 「静けさや 岩にしみ入る 蝉の声」と芭蕉が詠んだ、山寺です。 ↓例年なら、このくらい積もっているはずですが…。 異常気…
“最強”台風、怖いですね。東京も雨足が強まってきました。食料を買い込み”籠城”の準備はできていますが…何が起きるのか分からないですし。 先日の15号で折れた樹木(戸越公園) 皆さまもお気をつけて下さいませ。
花は偉いよね。毎年忘れずに咲くから。 人は忙しいと、花も忘れるけど。 そう先週、花見(飲み会)に行ったのですが、寒くて風邪ひいてしまいました。やれやれ。 春は新しいことが始まる月。 なんかイイことが起きるといいな… なんか締まらない感じですが、…
今日家を出るときスマホを持ち忘れてしまいました。スマホがないと不便ですが、始終、情報にアクセスしないので、「ゆとり」を感じました。たまにはスマホを持たない日でも作ろうかな。 さて、 「鳩が豆食ってパ 」は、昔の、忘れ物防止の言葉です。 は=ハ…
明けましておめでとうございます。 新しい年が皆様にとって幸多き年になりますように。 1/1 初日の出を拝む
このブログは8月末から中止していました。 ランチ周辺のお店を行き尽くした感もあり、今はお昼時間は職場でお弁当を食べて、残りを、お昼寝タイムにしてたりします。 そのまま4カ月も放置していたのですが、今日なにげなくアクセス解析を見たら今月だけで46…
決勝トーナメント進出おめでとう。 コロンビア様様。
引き分けながら、よくやった! 寝不足になるよ。
忘れていました。京都まで後少しです。
今日は会社を休んだので、ランチは冷蔵庫の余り物にゃ。
普段、サッカー見ないのですが、Wカップとなれば、にわかサッカーファンです。 やりました、初戦白星! しかし、コロンビア強かったな。最後までヒヤヒヤしたよ。
いつのまにやら愛知県でした
昨日、靖国神社でソメイヨシノが開花したそうです。いよいよお花見シーズン。わくわく、いや、南無南無。 59番札所 国分寺 【第十三週】52番札所 太山寺53番札所 円明寺54番札所 延命寺55番札所 南光坊56番札所 泰山寺57番札所 栄福寺58番札所 仙遊寺59番札所…
葛西臨海公園をぶらり。歩くのが楽しい季節になりました。 桜と観覧車 枝垂れ柳も青葉が出始めました。 西なぎさから東京湾を観る。潮風が気持ち良かったです。今日は東日本大震災から7年目。海を見ながら黙祷。
だいぶ暖かくなり、歩数も伸びてきました。春はいいですね。南無南無。 【第十一週目】43番札所 明石寺44番札所 大寶寺
もう桜が咲き始めています。 河津桜でしょうか。
オリンピック男子フィギュア、羽生結弦、宇野昌磨のワンツーフィニッシュの快挙、忘れられない感動でした。女子スピードスケート小平も金メダル! いいぞ。 お遍路どうした?南無南無。 40番札所 観自在寺 第1番札所より最も離れていることから「四国霊場の…
ああ、先週は全然歩いていない。三連休も家でオリンピック観戦。寺にたどり着けず野宿で南無南無。今週は頑張ろう。
なんとか、金剛福寺にたどり着きました。 帳尻合わせで南無南無。 38番札所 金剛福寺 足摺岬
積み上げた雪にLEDで電飾 即席アートあっばれです。
柴又駅前、寅さんとさくらの銅像 柴又帝釈天 三が日を過ぎているので空いていました。 僕は、明日から仕事始めです。 草団子で正月を〆る。
これは昨日の話ですが、嫁さんの実家に行った帰り道に転んでしまい、ジャンパーと言うのか上着は破くし、手のひらも擦り剥いてしまいました。まあ、ついてないよね。 こんな時こそ、ポジティブ・シンキング。 正月に怪我をすることで厄払い完了。頭を打たず…
東海道が終わったので、今度は同じメーカーのお遍路八十八で遊びます。東海道より距離があるみたいです。一番札所 霊山寺からスタート。
三条大橋にようやく到着!
寒いと歩かなくなりますね。ペースダウンしましたが、51番目の宿、石部宿まで来ました。
44番目の宿、石薬師宿を過ぎました。京都までもう少し。
バーチャル東海道を見たら歩行マークが飛んでいます。 調べたら「七里の渡し」という所で舟に乗っていたようです。よく出来てますね。
先週はよく歩いたので、バーチャ君も歩みが早い。36番目の宿場、赤坂宿を通過。
隅田川 橋めぐり公開しました。かなり長い記事になってしまいました。 今回の橋めぐりで、昔から川は交通や輸送の重要なルートであり川が人々の生活に密接に関わっていることを再認識しました。文人や画家、名もない庶民も、多くの人が川を愛してきたことを…